風を斬り裂く一拍子の素振り
 
護身術 女性が自宅で覚える一撃の技

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 風を斬る一拍子の素振りについて

   

こんにちは、飛鳥塾の中山です。


 風を斬る一拍子の素振りで力量を見る


[風を斬る一拍子の素振り] というのは、 例えば、護身術を掛けるときに普通の筋力の使い方で掛けても、護身術は 先ず掛かりません。 (身を守るための[護身術] の情報は後半にて)

一言でいうと、「一拍子の使い方」以外で使っても護身術や技は掛からない ということなんです。

木刀を振るときに「風を斬る一拍子の素振り」というビューンという風を斬る音がするか否か でも、一拍子で身体を使えているかの目安になります。

「風を斬る一拍子の素振り」とは、複数の動作を「パン!という音」、 つまり [一拍子] で終わらせる使い方なんですが、要するに「1,2,3という号令」で 動くような動作を教わった私たち一般の動きでは、技は掛からないということなのです。

この [一拍子の動き方] は、技やテクニックを最大限に活かしてくれる反面、これを使うことが できないと、どれほど優れた [護身術の技やテクニック] も掛からないどころか、 逆に自分が危機的な状態になる可能性さえあります。

号令で動くことを習った現代人は、「一拍子の動き方」を、ほとんどの人が知らない訳なん ですが、まだ西洋文化が輸入されていない純粋な日本的な動きはというと、すべてと言っていいほど 「一拍子の動き」で動いていたようです。

普通に、一般的な号令に近い動きで護身術の技を掛けた場合、相手の脳は こちらの動きを予測して抵抗することが出来るため技が掛からないという状態が起こる訳です。

[0.5秒の無意識] と言われる言葉がありますが、これは人間の脳は [0.5秒経過しないと反応できない] という意味なんですが、要するに自分に向かってボールが 飛んできたり、柔道で投げられたりするときでも「0,5秒経過しないと反応できない」と いうことなのです。


護身術などの技の上達は他をはるかに抜きん出る


なので、「0,5秒以内」に技を掛ければ掛けられた相手は [反応できないまま無抵抗に 投げられる] ということになる訳です。また、この「0.5秒の無意識」をもう少し高度に 利用すれば、[脳を騙したり錯覚させたりして0.5秒の無意識] を故意に創りだす術も武術には 存在するのです。

[一拍子の動き方] や [0.5秒の無意識の理論] に、非常に関係が深い身体の使い方 になりますので、ご興味があれば是非とも身に付けて頂きたい体幹操作法でも あります。

これらの [0.5秒の無意識]の理論] や [一拍子の動き方] など、一度も聞いたこともない人が ほとんどだと思いますので、この存在を知ったというだけでも、身体の使い方や護身術 などの上達は他を抜きん出たことにもなりますね。

護身術や武道の場合も身体を使って「0.5秒の無意識」に入ろうと しても、中々0.5秒には間に合わない訳なので、この動画のように「0.5秒の無意識」に 間に合うように [意識で入る稽古] を充分に行う必要があるんです。

意識だったら瞬時に動けますので、「0.5秒」も掛からずに、一瞬にして相手に入ること が可能になりますが、一つ問題は、そのレベルまで [意識を明確にする意識の鍛錬] が必要になる ということです。

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しかし「0.5秒の無意識の壁を制覇」するためには、意識やイメージなどの内面を鍛錬し 強化する以外には方法はないということも覚えて置かないと、手品のように安易にできる技として 捉えれば生涯習得することは難しくなります。

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