年を取れば取るほど強くなる武術
 
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  年を取れば取るほど強くなる武術について

   

こんにちは、飛鳥塾の中山です。


 年を取れば取るほど強くなる武術


[年を取れば取るほど強くなる武術] ができないのと同じで、まず 筋力に頼り 過ぎるのを避けることを念頭に置くことです。筋力を強化して腕相撲に勝とうとしたり、武道や スポーツに勝とうとすれば、これは果てしない筋トレラットレース人生を無駄に送らなければ なりません。(身を守るための[護身術] の情報は後半にて)

しかも筋肉成長の頂点は、それほど長くはなく [20代、長くても30代位がピーク] になります。 なので、あらゆるスポーツの世界では、ほとんどの選手寿命が遅くとも30代で終わって しまうのはご存知の通りです。

ほとんどのスポーツ競技は、[筋力の優劣を競う競技] といってもいい訳ですから、筋肉の成長年齢 を過ぎればスポーツ人生は終焉を迎えるという訳です。

世の中では、これが当たり前だという常識がありますし、[現役選手寿命は30代まで] 、 それ以降は、コーチなどの指導者側に転向するという図式がおおよその決まったコースですね。

しかし、この図式はいつから出来上がったのでしょうか?昔から日本にも有ったのかといいますと、 そうじゃないんですね、これは西洋の唯物論的な考え方が東洋文化に根付いた結果だと言う人も いるんです。

真に力を抜けるなら腕相撲も武道も当然強くなる




例えば、日本の剣術などの武道はどうでしょうか? 30代や40代で筋力は確かに衰えても、内部には筋力では戦わない「達人のシステム」が 構築されていますので、[筋力が衰えれば剣が弱くなる] などということはなかったのです。

今はその [達人構築のシステム] が、ほとんど受け継がれずに途絶えていますので、 [筋力勝負、体力勝負] に偏った指導方法が一般的になってしまったのです。

今現在の筋力主導の思想に染められた私たちの意識は「力を抜け!」と言われても 力を抜けずに更に力を入れてしまうような身体に変わってしまっているのです。

今回のテーマの [護身術に関して誤解を招く注意点] でお伝えしているのは、この [力を抜くこと] なんですが、「力を抜いて戦える訳がない!」という固定観念が潜在的に強くあって力を 抜けない心身の状態になっているのです。

飛び降りたら地面にマットを敷くから、10回建てのビルの屋上から [飛び降りてみろ!] と言われても、飛び降りたら死ぬという固定観念が出来上がっていますので「はい解りました」 とおいそれとは飛び降りれる人はいないという訳です。

同じように [力を抜けば強くなるから力を抜け!] と言われて本当に力を抜ける人は そうそういないのと同じなんですね。

力を抜くレベルにも寄りますが、真に力を抜くことができれば、[腕相撲も武道もスポーツも勝てる] 確率は相当に上がることは明らかです。

「痴漢やひったくり、性犯罪や路上強盗」から身を守る


腕相撲で勝ちたかったら、武道で強くなりたかったら、スポーツで一流になりたかったら 技やテクニックよりも、先ずは力を抜くことを覚えた方が確実な道だと思います。

ま、これは家を建てる時の土台のようなもので、これを疎かにすると、例え立派な材料で立派な頭領に 建てて貰っても、土台から崩れてくることは火を見るよりも明らかです。

【関連書物の紹介】 力を抜くから強くなる DVD>練気柔真法「脱力の極意」-力を抜くから力が出る!- [ 島田明徳 ]

   

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