護身術の究極 枕を押さえるとは
 
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  護身の究極 枕を押さえるについて


こんにちは、飛鳥塾の中山です。

護身の究極の技は、枕を押さえること



「枕を押さえる究極の護身術」について、ボールペン一本で枕を押さえることができる! ボールペン一本で枕を押さえるなんて・・そもそもボールペンで護身術になるの? そう思われた方も多いと思いますが、使い方次第では「ボールペンも強力な武器」になります。
(身を守るための防犯護身の情報は後半にて)


ボールペンの芯を相手の「のど元に突き付けたら」どうですか? 
またボールペンの先を「顔の前に突き付けたら」どうでしょうか?

しかしこれは、身を守るとき以外に使えば犯罪になりますし、人を殺傷することにもなりますので、 決して緊急避難以外には使ってはいけません。

そして「枕を押さゆる」とは、相手の先を取ると言って、相手が何か危害を与えようとする先を読む。 ということですので、例えばいきなり殴ってきたり首を絞めようとしたりした先を読んで、 ボールペンを顔やのど元に突き付けるという訳です。

そうすると、相手は動けなくなってしまいますので、その隙に逃げるなり助けを呼ぶなり次の手段に 移せるということですね。
これがボールペン護身での「枕を押さゆる」ということです。

ただ、常にこのような身を守るという意識がない人は咄嗟にこのような行動はできませんので、 日頃から護身術の心構えなどを頭に叩き込んでいた方がいいでしょうね。

急ぎたい時に「待つ」ことができるかどうかの護身術



「枕を押さゆる」とは・・先を取る、初動を読む、起こりを掴む、機を押さえるなど など・・相手の先を取るために様々な言葉で表現され言い伝えられています。

たかだか相手の先を取るために胸を掻き毟るような手応えのない見えない世界の 修行の下地を経なければ、その修業の先は見えないと言うのか。

それらすべての基本的稽古は、初動を読むことから始めるといいます。
と言っても、初動を読める下地を持っていなければなりません。

初動を読む下地とは・・先ず、雑念があってはなりません。
心が透明で無にならなければなりません。


ここまで聞いても「超難しい!」

天空の月を明瞭に写すような湖面にならなければなりません。ウソっ!
相手の総てを写す鏡のような心の状態でなければなりませんね。?

中々、現代に生きる私たち現代人は、ここまで理想的な人間にもなれませんし、この ような心の状態にも持っていけそうにありません。(^_^;)

でも、結果ばかりが重要視される今の世の中で理想の姿に向けて、ただ淡々と、その やるべき過程をこなして行くことも必要なのかな。とも思います。

「先を取る」という修行の過程で多くのことを学び取って行くのですね。
例えば、「待つ」という時間を持てるかどうか・・
急ぎたい時に「待つ」ことができるかどうか・・

「忍耐」とか「辛抱」などという言葉が消え去ろうとしている今こそ。

「痴漢やひったくり、性犯罪や路上強盗」から身を守る



まとめますと・・
「枕を押さゆる」とは、「先を取って相手を制する」ということなんですよね。 「先を取る」という別のページでも書いていますが、「先を取るとは相手の起こり」、 つまり相手がこうしようああしようと思っている所を取って制するというのとは少し違います。 これでは「先を取る」のではなくて「後手を取る」ことになります。

先にこちらから意識で仕掛ける訳ですね。それに相手の心が動いて 導かれるというのが先を取るであり「枕を押さゆる」ということなんです。

ボールペンもイザとなったら強力な武器に早変わりします。
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