護身のための身を守る意識改革法
 
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  護身のための身を守る意識改革法について


こんにちは、飛鳥塾の中山です。

護身のための身を守る意識を改革する必要性



護身術を習得したいということについて、護身術を身に付けるために皆さん道場や護身術教室に通ってレッスンを受けたりして 技やテクニックを習っていますが、イザとなった時に役に立つか立たないかは本人の覚悟に掛かっています。
(身を守るための防犯護身の情報は後半にて)


というのは、どれほどテクニックがずば抜けていても覚悟ができていなければ相手を負傷させる技は使えませんし、 例え、護身用のジャックナイフを持っていても相手を刺す覚悟がなければ逆にナイフを奪われ殺されるかも知れません。

要するに、技やテクニックは二の次で、まずはチキンな自分を変える修行をしなければ何にも始まりません。 これは、護身術に限ったことではなく、人生全般に言えることですよね。

ナイフでこう来たらこう受けてを稽古するよりも大事なのは自分の弱さから逃げない稽古をすることが肝心です。 いつも困難から逃げるクセをこれ以上身体に染み込ませると、もう一生このチキンな自分から脱出不可能です。

さて、古くから武士道には数多くの名言格言が伝えられています。 会津藩校日新館の什の掟の「ならぬものはならぬのです」という言葉はあまりにも有名ですね。

スポーツマンシップや武士道精神からすると「卑怯な行為」は一番嫌われる行為なの ですが、しかし、それはまだ「自分や家族の命に危機感」が迫っていない状況での お話だということなんですね。

崖っぷちに立ってみないと度胸は付かない!



このルールの中では「そんな卑怯な事」はしてはいけませんよ。という訳です。 例えば、ボクシングの試合のルールの中で凶器を持つとか、当たり構わず子供から 女性まで弱者や無抵抗な者まで一方的に斬り殺す。などなど。

> これはもう、「武士道精神」などと言う以前の人間の資質の問題であって、ルールとか 精神などという次元にはまったく関係ない事だと思います。

「緊急避難」という言葉がありますが、例えば、これはもし船が沈没して海に投げ出さ れ複数で漂流している時に、たった一つだけ掴まったら助かる浮き輪があったとした 場合、自分が生き残るためには他の人を押し退けて浮き輪を奪っても法律上罪には なりません。ということですが。

実際その場に遭遇しないと解りませんが、法律ではそうであっても実際には、そういう 行動に出るかどうかは、個人の資質とその時の状況の問題ではないでしょうか。

無意識的に出るクセや言動が、その人の本当の姿だという人もいますが、普段は 冷静さを保って非常に立派に見える人間でも、崖っぷちに立たせてみないと本当の 姿は見えないということですよ。

ちょっと脱線しましたが、要するに「護身術も無意識の域」まで落とし込まなければ、 実際には使い物にはならないということを言いたい訳です。

今、平和なこの時代に「殺るか、殺られるか」など中々考えませんし、考えたとしても せいぜい格闘技の選手が使うビックマウスくらいのものです。

審判に守られた環境の中で「殺るか、殺られるか」などという言葉を吐くこと自体が 滑稽といえば滑稽、面白いといえば面白いのですが、実際に戦闘地域で戦っている 米軍海兵隊などに言わせると「格闘技で勝った負けた」などは子供の戯言に近いと 言ってるのを耳にしたことがあります。

まとめますと、護身術も「殺るか、殺られるか」の覚悟が必要だということです。
暴漢に襲われれば、「すみません」と謝っても大人しくして黙っていても、もしかすると 殺されるかも知れません。

遭遇しないに越したことはないのですが、もし身に降れば「殺るか殺られるか」の覚悟 を決めないと無抵抗のまま生命を失うかも知れません。

殺伐とした話をしましたが、そういう時代に日本も近付いているような気がしている のは私一人なのでしょうか。


「痴漢やひったくり、性犯罪や路上強盗」から身を守る



まとめ・・
「殺るか殺られるか」なんて物騒な言葉はあまり使いたくはないのですが、武道などの護身術を語る上では どうしても付き纏う言葉でもあることは否定できません。本来武道とは、人を殺傷するために存在するものですし、 武士道精神などというのは後付けの言葉に他なりません。

と言っても精神論などどうでもいいと言ってる訳ではありません。要するに「武道や護身術」というのは 「殺るか殺られるか」という強い気持ちが弱ければ自分が殺られる側に立たなければならないと言っているのです。

本当に命が狙われるかも知れません。そんな時にこそこの出番です。
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